2014/04/30

開花

暖かい日が続いています。
家の前にあった雪の山は残すところあと数十センチ。
茶色い地面からうっすら草花の気配がします。

冬に何度も通った仁伏の森へ。
入り口付近はまだ雪で覆われてました。
森の中はまだ木々に葉がつく訳でもなく広々。
天気が良かったので鳥達が忙しそうに木をついばんでました。

そしてお目当ては春一番に咲く小さな花。
「福寿草」
今年も群落になってました。
散策路に足の踏み場に困るほど咲いてました。




アイヌ語で「チライアパッポ」
幻の魚イトウが川を産卵のため遡上してくるそうです。
春の訪れを告げる花。

これからエゾエンゴサクやら水芭蕉やら咲き始めます。
楽しい季節です。

2014/04/26

ぽかぽか

今年は春が遅いなと思っていたら一気に初夏です。
今日の川湯の最高気温24.1℃!
半袖で十分な1日。
こんな日は水の上が気持ちよいです。





今年は屈斜路湖にまだ氷が残っている状況。
ここ数日でかなり溶けましたがまだ流れ出ず。
湖面のこおりに近づくとひんやりとした空気。

オオハクチョウ達は北帰行の準備でなんとなく気ぜわしい。
あっちでバタバタ、こっちでバタバタ。




川に入ると木々の芽吹きはまだまだでなんとなく殺風景。
水温3℃。
不純物が少ないせいか水の透明度は高い。
川岸には福寿草。
そして岸から生えているハンノキもただ今地味に開花中。

GWがはじまり、さぁシーズンインです。

2014/04/05

ハナタレ

本州ではサクラが満開中だそうで。
北海道はまだまだ。
昨日は雨からみぞれへ。
また地面が白くなった。
森の木々もハナタレ状態。
寒そう・・・。









2014/03/29

春スキー

先週の大荒れ天気から一転。
今週は良い天気が続きます。
気温もグングン上昇中。
あんなに積もった雪も一気に水たまりに。

溶けていく雪を惜しむかのように裏庭へ。
といってもそこは牧草地。
クロカンスキーをはいて春のさんぽ。
雪はシャーベット状態ですが下の雪が固め。
滑るのには問題なし。
アウターはフリース1枚でOK。
ポカポカ日射しが気持ちいい。
これは3月ならでは。

なだらかな傾斜地を何回か登ったり滑ったり。
間近に雪の少なくなった川湯の山々を眺め。
遠くは霞がかった藻琴山。
春間近。 
地面は茶色い草地が見え始めました。
あと何回滑れるかな。


硫黄山の雪もかなり減りました。



牧草地も急ピッチで溶け始めた。

2014/03/23

またまた、また

3月に入って毎週のようにやって来る大きな低気圧。
「もうそんなに荒れないでしょ。」
「いやいや、彼岸荒れがあるでしょ。」
何人かの人に言われた。
その通り・・・。
大荒れ。

川湯でも雪が一気に40cm程増えました。
ただ午前中にはもう溶けだしてます。
そして月曜日からは異常高温だそう。
どうなることやら・・・。

もちろん釧網線は運休


線路が見えません

 
線路の除雪作業中

2014/03/19

またまた

荒れる3月。
またまたやって来ました低気圧。
今回は宵のうちに去りましたが。
それでも明け方は結構風が強かった。
おかげで線路の除雪5時出勤・・・。
朝一番の列車を見送りさてもうひと仕事。
とおもいきや「午前中は運休です」
 今年はJR、運休が多いです。


早朝の空 雲の動きが速い


釧網線 午前中運休


それにしてもこの時期の除雪はつらい。
湿った雪は重い。
腰にこたえます。
もう少しすれば溶けてなくなるのですが。
そういうわけにはいきません。
朝の天気が嘘のように日射しがポカポカ。
体を動かしていると汗ばんできます。
春に向けての体力づくりです。


日射しに誘われニョキ

積もっては溶けて積もっては溶けての繰り返し。
3歩歩いて2歩下がる状態で春は近づいています。


夕方の空 日もだいぶ延びてきた

2014/03/09

春の小川

「冬の川下りは木々に霧氷がついてとてもきれいなんですよね。」
なんて言っていたのですが今年はあまり寒くなく。
旅を予定してたはずが大荒れで来ることが出来ず。
やっと来ていただいたのですがすっかり春モード。
ですがこの時期の川下りも気持ち良かった。

屈斜路湖に張った蓮氷。
カヌーで砕氷船さながら砕いてみる。
ガガガと氷を砕く音。
パドルをバリッとさしてみる。


薄氷に映し出された藻琴山

薄氷を砕く。


川にはいると薄い氷の板がときおりシャラシャラと流れ出す。
厚さ1.5cm。
蛇行する川の外側へと追いやられ倒れかかった木々の根元にぶつかる。
水温3°。
不純物の少ない水は透明度が一段と高い。
水が碧い。


蓮氷と共に流れる。


「鏡の間」は手を入れると冷たく感じない。
いつもは長い間手を入れてられないのに。

春の鏡の間

さらさらした流れにポカポカの日差し。
幸せな時間でした。