登ったといっても六甲側から有馬温泉へ抜けるルート。
ハイキング程度のコース。
六甲の山は片道ワンウェイでも公共交通機関で戻れるのが良。
阪急沿線沿いで色々なコースがとれるのがおもしろい。
歩き始めは住宅街を抜ける。
散歩している人も多くそれが日課になっているみたい。
それでも高度が上がると徐々に山歩きの人達がちらほら。
なんと中高生秋の遠足?
結局最後まで同じコースをたどりましたが走る叫ぶ転ぶ
何ともパワフルでした。
ピークは931m藻琴山よりもやや低め。
そこから見る景色は北海道とは全く違い都会そのもの。
それもちょっと新鮮でした。
ピークから有馬方面へは江戸時代魚介類を
運んだとされる魚屋道を歩きました。
こちらは紅葉がピークを迎えようというところ。
今年は2回紅葉を楽しめました。
0 件のコメント:
コメントを投稿